2023年6月

運営者プロフィール

初めまして、ホームページの管理人のTOMOMIと言います。

ホームページにお越しいただきありがとうございます!
私は、至って普通のどこにでもいるフリーターをしている25歳です。
こちらの記事では私のプロフィールについてお話しいたします。

基本情報

基本情報

年齢:25歳
性別:女
生年月日:1997年9月14日
職業:フリーター
好きな食べ物:
好きなこと:動物と触れ合う、自然散策
好きなゲーム:スプラトゥーン
好きな色:ピンク、オレンジ、イエロー
好きなアーティスト:あいみょん、YOASOBI

学生時代

学生時代
小学校
・あまり覚えておらず、ぼーっと過ごしていました(笑)
お昼休みは絵を描いたりするおとなしいタイプでした。

中学校
・バドミントン部に所属。大会では初戦敗退するくらいの運動音痴でした(笑)
・塾に通うも頭は良いわけではなく、そこそこの成績でした。
・飼っていたハムスターの病気の経験から動物看護師になりたいと決意する。

高校
・父が建設業をしていて、建設した綺麗な高校に入学。
・コンビニでアルバイトをする。
バイトに勤しむ大人しくて真面目風。でも学校の授業中は爆睡する不真面目。
・茶道部に所属し、先生には髪の毛を引っ張られたことがありました。何をしでかしたのか覚えていません(笑)

専門学校
・中学生の頃に志した、動物看護師の専門学校へ入学。
学費を少しでも稼ぐためにバイトを続けながら、就職に向けて勉強も頑張っていました。とはいえ、体力は持たないことも多く、授業中に寝てしまうこともありました・・・。

社会人時代

社会人時代

 専門学校卒業後、メンタルが崩壊して1ヶ月で退職・・・

動物看護師というお仕事は動物たちの診察や手術をする獣医さんの補助をします。
動物たちの命をお預かりする場所です。

そのため職場にはピリピリとした空気が漂います。時には怒号を浴びせられます。また、動物たちからすると、注射など痛いことをしてくる嫌な人たちだと思います。そういった空気感や、好きな動物たちから嫌われてしまう立場であったり、労働環境・給料など色々なことが重なってしまい仕事を続けることが難しくなってしまいました。

就職先を決める際に色々な病院へインターンシップをし、唯一自分に合いそうな病院でそのように状態になってしまったため、自分の将来の夢が塵になり、何をしたらいいのかわからなくなりました。

夢を見失った後は・・・?

学生時代はずっとコンビニでアルバイトをしていました。
その経験を活かせるかと思い、コンビニの正社員になりました。
店長の補佐のような立ち回りができればいいなと考えていました。
アルバイトしていたコンビニの店舗よりも都会のオフィス街にあり、忙しいお店でした。

そして入社して一週間・・・
店長がうつ病になってしまい、コンビニの本社から運営の補佐をしてくれる人手伝いにきてくれて、店長業務などを教わっていきました。

色々な苦悩がありましたが、それから半年後、店長試験を受けて、21歳で店長になりました。他に一回り年上の正社員もいたため、お客さんからは店長だと気づいてもらえませんでした(笑)

店長業務はなかなか大変、早朝に出勤し、終電で帰ったりと身体は結構ボロボロでした。

帰路の電車では、爆睡して終電を乗り過ごしてしまうこともありました。実は、店長になったタイミングで人生初の一人暮らしを始めます。この忙しさでは当然のこと、家事は週末に少ししかできない状況でした。

その生活を少し続け、当時お付き合いしていた彼と同棲を始めます。彼も早朝に出勤し、終電で帰ったりするような仕事で、家のことは彼のためにも私がちゃんとしないと!と決意しますが、店長である以上、それを許してくれませんでした。

同棲しているうちに料理をすることが楽しく、料理を作る仕事に興味を持ったことと、ライフスタイルのことを考えて仕事をやめることにしました。辞める時には店長の立場であることと、色々とお店の人間関係でいざこざがあり苦労したことを今でも忘れません(笑)

それからフリーターへ!

彼のためを思って仕事を辞めるも、結婚をしていないのに家政婦のような女になってしまって、嫌になってしまったり、色々な塵積もった不満なことがあり別れてしまいました。

コンビニの店長の給料と、フリーターの給料では倍くらい差があり、経済面に苦労しました。正社員を辞めた数ヶ月後の住民税の支払いはとても辛いものがありました。彼は払うよとも言ってくれたのですが、別れるためお断りしました。この経験から女性一人でも男性を頼らずに生きていけるように自立していきたいとも考えるきっかけになりました。

仕事は、料理を作る仕事である保育園での調理師の仕事を始めました。
作った給食を子どもたちが美味しく食べてくれる姿も見られることもあり、嬉しかったことを覚えています。そんな日々を続けていたある日、テレビで機械が料理をしているロボットを目にします。その時に、自分がこの仕事を続けていった先に仕事が機械やAIに取られてしまうのではないかという危機感に襲われてたことを今でも覚えています。

自分ではなくでも、誰でもできる仕事を続けていいのか?と自分で問うようになりました。機械やAIでは変われない優秀なシュフもいると思いますが、私程度の人間はいくらでも・・・・と考えるようになり、気づいたら調理師の仕事を辞めていました。

手に職をつけたい・・!

機械やAIに取られないような仕事で手に職をつけたいけど何をしたらいいのかわからないという状態でした。自分の好きな物の中で専門性の高そうな仕事の正社員はなんだろうと考えてお花屋さんの正社員なることを目指してバイトを始めました。

お花が好きだったので仕事は癒しではありましたが、お花屋さんにくるお客さんは何故か癖の強い方が多く接客に苦労したのを今でも覚えています(笑)正社員になるまではとカフェでバイトを掛け持ちをしていましたが、それでも店長の時にもらっていた給料には届かないくらいでした。

しばらく花屋でバイトを続けるもなかなか正社員にもしてくれなそうな雰囲気を感じ、私の人生このままでいいのかと不安に思うようになりました。Web上にある投資の説明会や、プログラミングスクールの体験などに参加し、情報収集するものの、何をしたらいいのかわからない状態が続きました。

そんなある日、友人から資産形成に関するセミナーの講師の先生を紹介してくれました。その先生はWebマーケティングのプロであり、かなりの実績のある方でセミナーに参加していくうちに、自分もマーケティングに強く興味を惹かれました。

なぜ惹かれたのかというと、「企業にはマーケティングが不可欠」であり、いい商品を売るためには上手くマーケティングができないとその商品を売ることはできません。

自分もWebマーケティングを身につければ、いい商品を世のため人のため広めることができて、且つ手に職を身につけることができると思ったからです。

そんな実力のある先生が、Webマーケティングのスクールも経営されており、入会を決意し、今に至ります。パソコンとは無縁のキャリアを歩んできたためパソコンを買うことからスクールでの学習生活がスタートしました!

最後に

最後に

最初に自分の決意に責任を持って目標を立てることにしました。
1年後に月収50万円、2年後に年商1000万円を目指します。

目標に向かって学習計画を実行していくことはもちろん、このブログをお届けすることによって私と同じように、キャリアに悩んでいる人たちの自信や勇気をお届けしたいと思っています。

私のような至って普通のフリーターが、本気で、Webマーケティングをしたら、目標である1年後に月収50万円、2年後に年収1000万円を目指すことは可能なのか?目指すまでのプロセスを暖かく見守ってくださると嬉しいです!

ぜひ定期的にこのホームページへ足を運んでくださると泣いて喜びます・・!
最後まで読んでいただきありがとうございました。